事前に子どもと話し合い、「その高校で何をやりたいのか」「推薦を受ける意思があるのか」「万が一推薦で不合格でも一般入試で気持ちを切り替えて頑張るつもりがあるのか」などを再確認。事前に確認したことで、本人の気持ちも固まったようで、三者面談のときには、先生に自分の意思をはっきり伝えることができました。
(奈良県 女子の母 H・Sさん)
第一志望がだめだったらどうするかということも含め、志望校・併願校の全てについて、お互いの考えを再確認。親子で意見が違ったり、まだ迷っていたりということがないように、子どもとよく話し合ってから面談に臨みました。
(兵庫県 男子の母 みんみんさん)
より具体的なアドバイスを先生からいただきたかったので、三者面談までに志望校についての情報を先輩保護者の口コミやインターネットなどでできる限り収集しました。そこから生まれた新たな疑問点や確認したいことをメモをして三者面談に臨んだ結果、希望どおり具体的なアドバイスをいただくことができました。
(神奈川県 女子の母 M・Mさん)
2010年11月<親ゼミモニターアンケート>より