今だから言える、中3理社コース「成功体験談」「失敗体験談」

ぜひ押さえておきたい「成功」と「失敗」の分かれ道!
先輩たちの貴重な体験談満載だから、ぜひチェックしておこう!

成功ポイント①「流れ」「関連」「セット」

  • 社会は内容と人の関連の名前だったり、条約だったり、あとは年号を関連付けて覚えたほうが、一気に効率よく覚えられます。理科は実験のやり方、注意事項、結果とかそういうのを全部一緒にしてセットで覚えたらよいと思います。(とっつん先輩)
  • 歴史で、例えば日清戦争が起こっただとか、1個1個内容を覚えるのではなく、前後の内容とかでまとめて覚えたほうがいいと思います。(いわ先輩)
  • 周りと比べて、勉強を始めるのが遅くてほんとに先生にもすごい心配されてたんですけど、社会とかは暗記に走っちゃいがちなんですが、流れとかを理解するようにしていました。そうしたら周りのこととかも派生で覚えられたので、織田信長やったら「織田信長」って覚えるのではなくて、こういう流れで、ここで明智光秀がこうなったから、こうなったんやなってするのが結構記憶に残ったりしていました。理科はすごくエベレスが分かりやすくて、苦手な単元とかほんとにエベレスに助けられましたね。(かなツム先輩)
  • 理科は全部を覚えようとするんじゃなくて、ポイントを絞って、まずは公式を覚えることから始めて、そこから問題を解いていく。社会は覚えることが多くて、語呂合わせとかよくあると思うんですけど、エベレスの社会でも色々教えて頂けたりとか、そういうのを使って勉強すれば頭に入ったので、語呂合わせとか自分で覚えやすくして勉強するのが大事だと思います。(そーぷ先輩)
  • 理科は基本の公式を覚えて基礎を定着させてから問題に取り組むと良いです!教科書の内容から問題も出てるので、教科書を読むなど基礎的なことをしっかりやるのも大切です。社会は日本だけとか、世界だけとか分けて覚えるのではなくて、関連づけて覚えるようにすると良いです。(しょーん先輩)

ポイント!社会は「流れ」「関連」、理科は「セット」で覚える!エベレスも活用!

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成功ポイント②「息抜きも大切」

  • 理科と社会は基本で、数学とかに比べると難しい問題が出ることもあんまりないと思いますので、特に社会に関しては教科書をいかに読んでるかが大事だと思うので、この時代苦手だなと思ったらそこを読む。隙間時間とか、数学や英語で疲れた時には息抜きがてらに読むことをしていました。(モアイ先輩)

「息抜き」として教科書を読むのもアリ!

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成功ポイント③「記述対策」

  • 理社をやっていて、僕は記述じゃないものは出来たんですけど、記述になってしまうとやっぱりもろさが出てしまったので、記述対策をやっておくのが僕的には一番いいのではないかなと思います。夏休み中にエベレスと、あと自分で図書館にこもって長くて6時間くらい勉強していたんですけど、夏休み明けになってだれてしまって、休みの日に4時間しか勉強出来なかったので、もっと勉強してればよかったかなと思います。(キッド先輩)

記述の「もろさ」に要注意!記述対策にも力を入れよう!

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成功ポイント④「エベレスを活用!」

  • 理科はコイルの問題をもっと覚えておけば点数が稼げていたと思う。社会は地理の記述問題の合格テクニックがもう少し身についていれば減点もなくもっと点数が稼げたのではないかと思う。(ネイス先輩)

エベレスの「合格テクニック」を活用

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