[an error occurred while processing this directive]

定期テストの成功・失敗体験談TOPへ戻る

定期テスト準備 成功・失敗得意教科・苦手教科 成功・失敗部活などとの両立 成功・失敗その他 成功・失敗
得意教科・苦手教科 成功・失敗 定期テスト対策については<定期テスト必勝シリーズ>をチェック
苦手なところは理解するまで親も一緒に考えて

苦手なところを親がチェックし、理解できるまで一緒に考えるようにしています。復習することを習慣にしてほしくて、まずは一緒に考えることから始めています。

大阪府 女子の母 オレンジムースさん
テスト対策で勧めた読書だったけれど…

国語のテスト対策になると思い、小説や随筆を読むようにアドバイスしました。しかし、思っていた以上に自分の感性で内容を捉えがちで、出題者の意図とは違う意見をもつことも。「テストで求められている“答え”は必ずしも作者の意図とは一致しない」ということを理解させるのに苦労しました。

岐阜県 男子の父 カッパ頭さん

間違った問題をノートにまとめ解き直し!

数学の計算問題を間違えたときに、それをやり直すことを嫌がるので、私の方で「間違い問題ノート」をつくっています。間違った問題をノートに書き出し、ヒントや途中までの計算式も書いておきます。きちんと解けるようになるまで根気よく続けています。

宮城県 男子の母 がんばろうさん
苦手教科のみ勉強して、得意教科で得点できず

前回のテスト結果が悪かった教科に時間をかけすぎていて時間がなくなり、得意教科のテスト勉強をあまりしませんでした。結果、得意教科の点数が下がってしまいました…。

静岡県 女子の母 みゃ〜さん

単語・熟語ノートをつくりテスト前に見直しを

英語の単語と熟語のノートをつくるよう促しました。コツコツと暗記することが苦手なので、「このノートをつくっておけば、テスト前に簡単に見直せるよ」と勧めたところ、実行してくれています。

千葉県 男子の母 ちー母さん
本人が「得意」と言っても声かけすべきでした

本人が「得意」と言っていた教科に関しては、とくにアドバイスをしなかったのですが、テスト結果はあまりよくありませんでした。得意な教科といえども、目をかけ、親が声かけするようにした方がよかったと思いました。

福岡県 男子の父 西戸崎のケンさん

部分点をもらったことが自信につながって

うちの子は国語の「○文字以内で書け」という問題が苦手です。「一文字でもいいから書くように」とアドバイスしたら、テストのときに何かとりあえず書いたようで、部分点をもらうことができました。子どもも少し自信がついたようです。

奈良県 男子の母 平次さん
英単語は見るだけではダメですね

英単語は単語帳を使って覚えようとしているようでしたが、見るだけで終わってしまい、テストでスペルミスでの減点がめだちました。やはり、実際に書いて覚えないといけないと思いました。

滋賀県 男子の母 M・Sさん