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受験校最終決定体験談 最後の決め手はこれだった!! 体験談トップへ戻る

先生のアドバイス
先生の太鼓判でひと安心
広島県 N・Tさん 男子の母

「ゼミ」の模試で安全圏だったので、子どもも迷わず受験校を決めたようでした。受験校を決める三者面談で、先生にも「大丈夫そうだ」と言っていただけたので、安心して受験に臨むことができました。親としては「私立は授業料が高いのでぜひ公立に合格してほしい」という思いがありましたが、それがプレッシャーになるといけないと思い、子どもには内緒にしていました。無事受験校に合格でき、通学に少し時間がかかりますが子どもが自分で「行きたい」と決めた高校なので、頑張って通学しています。

先生の助言で、受験校決定は直前まで待つことに
秋田県 T・Yさん 男子の母

受験校は公立に決めていました。実際にどの高校にするかを決めたのは受験直前になってから。「成績が上がってきているので、様子をみて受験校はギリギリに決めましょう」という担任の先生のアドバイスに従いました。中三秋の模試では努力圏(60%未満)だったのが、受験直前の試験では合格圏(60〜80%)に。結局受験校は難関校に決定。倍率が高くて発表までドキドキしましたが、合格がわかると天にも昇る気持ちでした。周りが私立と併願していることを考えると、公立のみの受験で焦りもしましたが、挑戦してくれて本当によかったと思っています。何より本人の自信につながったと確信しています。

前年データに基づく先生からのアドバイスでチャレンジすることに決定
大阪府 寅吉さん 女子の父

受験校をどうするか迷っていたのですが、三者面談のときの先生の「チャレンジしましょう」の言葉から、難易度の高い高校を受験校に決めました。昨年不合格となった人の内申点データが娘のものより10点ほど低かったことと、実力テストの結果、合格の可能性は十分あるとも言われ、親子ともに納得して決められ、その結果、合格することができました。

推薦入試だからこそ内申点OKのひと言で安心
沖縄県 H・Kさん

中学校入学前から「この高校に行く」と決めていたので、受験校の選択に迷いはありませんでした。でも、娘は推薦で受かる気で受験勉強をあまりしていなかったので、その点は不安でした。冬休みに入る頃、学校の先生に三者面談で「ほとんど受験勉強をしてなくて本人は推薦で受かる気でいるが、本当に大丈夫でしょうか」と聞きました。すると、「成績や今までの実績から大丈夫だとは思うが、やはり当日の面接が重要だし、運もあるから、一般入試の準備もしておくように」とアドバイスされました。「内申点は大丈夫」と言ってもらえたことが不安を解消してくれました。

性格に合った受験校選びと励ましで不安解消!
千葉県 T・Hさん

校風、在校生の制服の着方や態度など、3年間通学できる環境かを考えた結果、同じような校風で難易度が違う学校との間で悩みました。三者面談で、最終的には安全校に決定。先生がおっしゃるには、息子の性格では、難しいところを狙って失敗すると落ち込んでしまって、全て失敗する恐れがあるので、安心して受験できる学校にした方がよいとのこと。息子も納得し、受験しました。息子は、私立に行くとお金がかかるということも心配しましたが、私立に行ってもよいから、心配せず受験するように話し、不安を解消させました。